企業が公表する財務データに基づき、その企業等の将来の財務状況を予測するシステムがあります。

 でも、財務データでは、企業の研究開発活動のような無形の活動がわかりません。

 そこで、活動度合いを予測するシステム発明が特許になりました(特許第6994490号)。

【請求項1】
複数の移動客体の施設への訪問を検出する訪問検出部と、
施設の種別情報と位置情報を含む施設情報を記憶する地図情報記憶部と、
カレンダーに係る情報が記憶されるカレンダー情報部と、
前記施設情報の中からユーザによる施設情報の指定をユーザ指定施設として受け付ける予測条件受付部と、
前記ユーザ指定施設に訪問した移動客体について、前記カレンダーの第1所定期間の訪問数と前記第1所定期間とは異なる第2所定期間の訪問数との比較に基づいて、前記ユーザ指定施設の将来性に関する予測指標情報を作成する評価部と、
を備えることを特徴とする将来性評価装置。

 ある期間の施設への訪問数の比較に基づいてユーザ指定施設の将来性を評価するとのこと、確かに客観的なデータでの評価ができるかもしれません。