LED等の人工光源を用い、野菜等の植物の栽培条件を人工的に制御する際、栽培場所のみならず端末装置を用いて遠方からでも監視制御するシステムがあります。

 でも、栽培の現状の育成状況を伝えるのみです。

 そこで、ユーザの例えば栄養状態に合致した植物の栽培を手軽にできる栽培システムの発明が特許になりました(特許第6996783号)。

【請求項1】
ユーザが植物を栽培するシステムにおいて、植物を栽培するための照明光を照射する照明手段、前記照明光を制御する照明光制御手段、前記植物に肥料供給する肥料供給手段、前記肥料供給を制御する肥料供給制御手段から構成されるユーザ植物栽培システムと、ネットワークに接続されたサーバセンターと商品供給センターが設けられ、前記肥料供給手段は、前記サーバセンターで生成された消耗品配送データに基づいて配送処理された、肥料を調整した着脱自在の肥料カートリッジにより肥料供給されることを特徴とする植物栽培システム。

 この発明によれば、植物の成長状態のデータが数値化されるので、他と比較可能になるとのこと、栽培条件の最適化が可能になるかもしれません。